重賞出走予定馬情報

こんばんは、ちんぺーです。
本日は、今週末の重賞出走予定馬情報を公開いたします。
ワンダー調整順調/JCダート
南部杯3着のワイルドワンダーは、リラックスした様子で全休日を過ごした。担当の三浦調教厩務員は出来の良さに胸を張る。「フェブラリーSはかなり良かったと思うが、その時と同じぐらいいいと思う。去年までの条件よりも1800メートルの方がこの馬にはいいはず」。前走後は2週間ほど短期放牧。1週前は単走ながら坂路でビッシリ追われ上積みある動きを見せた。本番へ、青写真通りの調整過程を描いている。
ブロッケン抜群の毛ヅヤ/JCダート
1日のサクセスブロッケンは、馬房内で杉本助手からブラッシングをかけられてご機嫌な様子。少し冬毛が出てきたというが、それを感じさせない抜群のツヤ。そして首差しを通る太い筋肉線が際だっていた。豊富な運動量とおう盛な食欲が、一段と成長を加速させている。
前走JBCクラシックは、スタートで深い砂に脚を取られながら首差2着。杉本助手は「気合が入りすぎていましたね。すごいポテンシャルを秘めていることをあらためて知ることができました。まだ3歳。これから成長していく馬です。ヴァーミリアンにどこまで食い下がれるかでしょう」と語った。
カジノ強敵相手でもやれる/JCダート
米G1、BCクラシック12着から帰国後、阪神競馬場で調整されているカジノドライヴは1日、ダートコースを歩いて1周した。前日の11月30日にはダートで5ハロン68秒程度の時計をマーク。
葛西助手は「落ち着きはある。米国ではオールウェザーの馬場が合わなかった。体は先週の火曜日で528キロ。相手は強いが、そうヒケは取らないと思っている」と前向き。3日に安藤勝騎手を背に最終追い切りを行う。
バッカス今回条件ベスト/JCダート
サンライズバッカスは武蔵野Sの2着で賞金加算に成功。賞金順15番目に滑り込んだ。内徳厩務員は「ずっと状態はいいね。(昨年の)東京より今回はチャンスがある。なにせヘネシー産駒。本質的に2100メートルより短い方がいいに決まってる」。
3走前のプロキオンS(1400メートル)で佐藤哲騎手は「よく頑張っているけど、少し距離が短い」とジャッジ。1800メートル戦の今回はベスト条件だ。
バトラー陣営控えめ/JCダート
出走メンバーで唯一の牝馬となるメイショウバトラーは8歳馬。地方の交流重賞ではコンスタントに勝ち負けを演じてきたが、中央場所では06年9月のシリウスSを制して以来、掲示板を外してばかり。丸山助手は「距離は合うと思うけど、いかんせん相手が強すぎるからね」と控えめなコメントに終始した。
カネヒキリ2走目で変わる/JCダート
屈腱炎で2年4カ月も戦線離脱していたカネヒキリは、前走武蔵野S(9着)で復帰。清山助手は「たたき2走目で変わってくれるはず。この中間は、馬体の張りがグンと良くなったし、ピリッとした雰囲気を出してきた」と言う。3年ぶりのJCダート制覇へ、眠れる才能を一気に爆発させる。
米の2頭ゲート試験に合格/JCダート
フロストジャイアント(牡5、米)とマストトラック(牡4、米)は1日、検疫中の千葉県白井市・競馬学校でのゲート試験に合格した。調整については、マストはダートを右回りで速歩半周の後、左回りでキャンター1周半を消化。クエヴァス攻馬手は「少しずつ調教ピッチを上げてきている」と語った。
フロストはダートコースを左回りで追われた。馬場の内目を通ると、タイムは強めで5ハロン63秒1−1ハロン11秒0だった。ロドリゲス攻馬手は「途中は押さえ通しで最後だけサッと追った。やればもっと時計は出るし、疲れもなさそうだ。阪神で金曜にもう1本速い時計を出すかも」と話した。





